百人一首ノート
2013年12月29日日曜日
32. やまかはにかぜのかけたるしがらみは
やまかはに かぜのかけたる しがらみは ながれもあへぬ もみじなりけり
滋賀の山を越える際に、詠んだ歌。
しがらみ(柵)は、川中に、水流をせき止めるために、木を組み合わせて作るもの。
この歌では、秋の終わり、川一面に散った紅葉を、その柵に見立てている。
自然の出来事を、人間の行う事に例える、典型的な歌の一つ。
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