百人一首ノート
2013年12月29日日曜日
30. 壬生忠岑
壬生家は、甲斐の国造の一族であったという。下級の官人であったが、和歌にすぐれ、『古今和歌集』の選者となった。三十六歌仙の一人。
その子、壬生忠見も、三十六歌仙に選ばれている。
身分は低いが、歌が巧く、歌集の選者になるというパターンはお馴染みだ。
身分が低いから、歌に力を入れた、とも考えられるし、歌が巧いから、芸能担当のような役割で、官位の一人として組み入れられていた、とも考えられる。
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