2013年10月12日土曜日

21. 素性法師

素性法師は、遍照法師の出家前に設けた子。

当初は宮廷人を務めていたが、後に、父と同様に出家した。

宇多天皇の庇護を受けていたという。

古今集では、四番目に多く歌が採用されている。

それにしても、僧侶で歌人というパターンが多い。皇族や貴族から僧侶になる場合は、真面目に仏道を行うのではなく、歌や書などの世界に力を入れたのだろう。

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