百人一首ノート
2014年1月15日水曜日
34. だれをかもしるひとにせむたかさごの
だれをかもしるひとにせむたかさごの まつもむかしのともならなくに
誰をかも知る人にせむは、すでに年老いて、知っている人はすでに故人となっていなくなってしまったので、誰を友達にしたらいいのか、ということ。
年老いたことを、極端に表現して、古いことの例えとして、有名な、高砂の松を引き合いに出している。
単に、年老いたことをなげいているだけでなく、高砂の松、という誰もが知っている名物を詠っているのが、この歌をユーモラスなものにしている。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿