百人一首ノート
2014年1月15日水曜日
33. ひさかたのひかりのどけきはるのひに
ひさかたのひかりのどけきはるのひに しづこころなくはなのちるらむ
この句集の中でも、よく知られた歌の一つ。
のどかな春の日、というのんびりとした言葉と、花が散る、という悲しい言葉との対比が美しい。
誰もが、この歌を聴いただけで、その場面を思い浮かべることができる。
しず心は、静かな落ち着いた心、花を散らすようなことはしない心、という意味合いだろう。桜を、人間に例えている。
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